田舎暮らしと古民家再生

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田舎暮らし・古民家移住のススメ

「都会の暮らしに疲れた」「子供たちにのびのびと育ってほしい」「きれいな自然環境を満喫したい」

地方の過疎化が叫ばれる一方で、近年は「田舎暮らし」を希望される方が増えています。スローライフやLOHAS(ロハス)といったライフスタイルに憧れている方も、多いのではないでしょうか? そうした自然志向・健康志向の方々におすすめしたいのが、木が持つ特有のぬくもりややすらぎ、香り、肌触りなどを全身で感じられる古民家への移住です。

古民家再生だからできるこんなこと

田舎暮らしに憧れはあるものの「古民家のことはよくわからない」という方のために、松井郁夫建築設計事務所が「古民家再生だからできること」についてご紹介します。

古民家の木組み

木組みの伝統構法でつくられた古民家は金物を使わずに接合するため、木を傷めずに改修・移築することが可能。第二次世界大戦前に建てられた古民家は全国各地に現存していますが、それらを解体して木材を運ぶことができ、お好きな土地で組み立てることができます。

古材の魅力あふれる“新築”ができる

古民家再生の特長は、良質な古材が使われている柱や梁といった架構(骨組み)を活かしながらも現代にマッチした新しい家をつくれること。つまり、新築のような現代的な住まいのなかで古材の魅力(P.15「なぜ100年以上前から使われている木材を使うのでしょうか?」へアンカーリンク)を存分に感じられるということです。新旧素材の融合により、他にはない個性を持った木の家が誕生します。

複数の古民家から大きな家をつくれる

ひとつの古民家からひとつの新しい住まいをつくるのが一般的な古民家再生ですが、施主様のご要望があれば、複数の古民家からひとつの新しい住まいをつくることも可能。複数の古民家の優れた古材を活かせば、大きな木の家もつくれます。当事務所が設計を担当した「再架構の家」(2005年上棟)では、古材が大好きな施主様のために3軒分の古材を使いました。

思い描く「理想の田舎暮らし」を実現

新しい住まいにはない、木の力強さや五感に訴えかける奥深い味わいが古民家にはあります。年季を感じさせる重厚な黒い柱や梁などは、新材では決して再現できません。

都内や首都圏から郊外・地方へと移り、スローライフ、LOHAS(ロハス)なライフスタイルを目指そうとお考えの方、また別荘・セカンドハウスを建てて週末や長期休暇時に過ごそうとお考えの方は、ぜひ古民家再生をご検討ください。頭の中に思い描いている「ゆったりと時間が流れる住まい」「自然や木と触れ合える暮らし」に、きっと出会えるでしょう。

PICK UP店舗や宿泊施設としての古民家再生

最近では、カフェやレストランといった店舗や宿泊施設として古民家再生を希望される方が増えています。伝統的な「和」のスタイルだけでなく、古民家の味わいをモダンテイストにうまく活かした和洋折衷の飲食店や宿も人気です。

「理想の田舎暮らし」を実現する家はどう探す? 全国各地の設計士・職人とネットワークを持っている松井郁夫建築設計事務所では、「理想の田舎暮らし」を実現するための古民家をお探しすることも可能です。お気軽にご相談ください。 古民家再生に関するお問い合わせはこちら